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大学受験の勉強法とおすすめの参考書についてまとめています。

漆原晃の物理1・2力学・熱力学編が面白いほどわかる本
タイトル
漆原晃の物理1・2力学・熱力学編が面白いほどわかる本
著者
漆原 晃
初版
2008年
解説の多さ
充実
出版社
中経出版

漆原晃の 物理I・II[電磁気編]が面白いほどわかる本
タイトル
漆原晃の 物理I・II[電磁気編]が面白いほどわかる本
著者
漆原 晃
初版
2008年
解説の多さ
充実
出版社
中経出版

漆原晃の 物理I・II[波動・原子編]が面白いほどわかる本
タイトル
漆原晃の 物理I・II[波動・原子編]が面白いほどわかる本
著者
漆原 晃
初版
2008年
解説の多さ
充実
出版社
中経出版


これから物理の勉強を始めようという方でも
問題なく取り組める参考書です。




3部作になっており、
取り組む順番としては、


1.力学、熱力学
2.電磁気学
3.波動、原子


が良いでしょう。




教科書もほとんどがこの順番です。




始めに学習する力学の公式が
他の分野で使うことが多いからでしょう。




教科書を読んでもよく理解できない方にオススメなのですが、
その理由は、



  • 公式の導き方が丁寧に説明されている
  • 現象が起こる理由などの説明がある
  • 問題の解き方の流れがきちんと書いてある




といったところになります。




物理の場合、上記3点は非常に大切です。




物理は、世の中で実際に起こっていることなので、
どういう理由でそういう現象が起こっているかが分かれば、
生きていく上での色々なものが面白くなると思います。




最近流行ってきた無接触充電なども、
物理の基本の延長です。




台の上に携帯電話を置いただけで充電できたり
してしまうわけです。




将来は、電気自動車が走りながら充電できるようにも
なるらしいです。




こういったことも、物理の現象が起こる理由が分かっていれば、
意外と原理などがわかってしまいます。




試験の勉強などでは、よく一夜漬けなどで試験さえ通れば良いと
考えている学生も多いようですが、
これでは学んだ時間がもったいないですし、
一番面白いところを自分から捨ててしまっているように思います。




また、現象が分かるようになれば、
公式などもより理解しやすくなります。




公式といっても、結局は、現象を式で表したものに過ぎないのです。




こういった流れで、現象の理解、公式の導き方が分かり、
さらに、問題の解く流れを知ることができれば、
大抵の問題は解けるようになるでしょう。




この参考書はそういった流れで構成されています。




やはり、これらのことを丁寧に説明していますので、
問題数は若干少なめになっています。




これらの知識を得た後で、
問題集に取り組み多くの問題に取り組む必要があります。




ただ、物理を知るという点では、
この参考書は非常にオススメできます。

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