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漆原晃の物理物理I・II明快解法講座
タイトル
漆原晃の物理物理I・II明快解法講座
著者
漆原 晃
初版
2000 年
解説の多さ
充実
出版社
旺文社


まったく物理のことが分からない方は、
漆原先生の面白いほどわかる本を
先に学習しておいた方が良いです。




漆原先生の考え方が自分に合うと思ったら、
少し難易度の高いこの参考書に
取り組みましょう。




この参考書では特に問題の解き方を学ぶことができます。




ほとんどの問題は、解くためのパターンがあり、
このパターンを学ぶことで問題を解くことができるようになります。




いくつかのパターンを知っていれば、
問題を見た瞬間に何をしていいかわからない
ということはなくなります。




実際に、模試などで見たことのない問題に当たっても、
適当にパターンに当てはめて取り掛かっていくうちに
問題が解けてしまうことがよくありました。




この見たことのない問題を解くことができる力というのが、
とても大切になります。




例えば、力学の問題では、
とりあえずかかっている力をすべて書き出し、
垂直方向、水平方向へ分けてしまいます。




静止している物体は、
水平方向、垂直方向の力の和が0になります。




この作業でまず2つの式が出来上がるわけです。




見たことのない問題だとしても、
上記のような解法のパターンに当てはめて、
取り掛かってみると意外と簡単に解けてしまったりします。




漆原先生の本はとにかく丁寧に説明されているので、
まったくわからないということは絶対に無いです。




力学や電磁気学、熱力学などの解法のパターンを学び。
過去問などで問題をこなすことで、
どんな問題でも対応できるようになるはずです。




ただ、難関大学ではこの参考書の知識だけでは足りないので、
さらに難易度の高い『漆原晃の物理物理I・II応用実戦講座』に
取り組みましょう。

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