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大学受験の勉強法とおすすめの参考書についてまとめています。

今回は、大学受験の物理の勉強方と参考書を紹介します。

物理は、暗記科目ではありませ。数多くの公式はでてきますが、数学と同じくその公式の意味を考えることで理解が増します。

公式を覚えるときに一つポイントがあります。それは
パラメータの単位をしっかりと把握すること
です。

例えば、簡単な公式で、
V(速さ) = S(距離) / t(時間)
があります。

この場合、
V(速さ)の単位は、m/s(メートル/秒)です。
S(距離)の単位は、m(メートル)です。
t(時間)の単位は、s(秒)です。

単位だけを見て、V(速さ)を表現するためには距離を時間で割れば良いことがわかります。
S(距離)を求めるためには、速さに時間を掛けてやればよく、
t(時間)を求めるためには、距離を速さで割ればよいことがわかります。

これは、すべての公式に当てはまり、式の左辺右辺で単位が違う場合、それは間違っていることになります。

この考え方は、物理を理解する上で非常に大切です。

物理は、大きく分けて『力学』『波動』『電磁気学』『熱力学』『原子』に分けることができます。

力学は、力のベクトルを正確に図示できる必要があります。力には、重力、垂直抗力、摩擦力、張力、弾性力などがあります。静止している物体の場合は、その力の釣り合いをみることで方程式をつくり、力の大きさを求めます。

波動は、波の性質を理解することが大切です。波の長さや波の伝わり方や跳ね返りなどをイメージできるようにしましょう。

電磁気学は、コンデンサや抵抗の性質を理解しましょう。コンデンサは電気を貯める役割があり、抵抗は電気を流れにくくするなどです。

コンデンサがどのような原理で電気を溜め込んでいるのかなどを学習すると、より物理が楽しくなってくると思います。

熱力学は、ボイル・シャルルの法則や状態方程式などの公式があります。また、熱力学の第1法則、第2法則、第3法則などもしっかりと理解しましょう。それぞれイメージとして頭で理解、式を理解しましょう。


物理のおすすめ大学受験参考書


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為近の物理1・2解法の発想とルール

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難問題の系統とその解き方物理I・II―新課程

[著者] 服部 嗣雄


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