大学受験の勉強法とおすすめ参考書サイト

大学受験の勉強法とおすすめの参考書についてまとめています。

今回は、長文読解の勉強法の続きを説明します。

長文問題は、大きく分けて
『 和訳問題 』
『 穴埋め問題 』
『 指示語問題 』
『 内容一致問題 』
『 要約問題 』
があります。



和訳問題は、文の文型をしっかりと把握できていることが大切です。文の中心になる主語(S)、動詞(V)、目的語(O)、補語(C)をはっきりさせましょう。修飾語などは一度省いてしまい、文の骨格になる部分だけを抜き出します。そこに、接続詞や関係代名詞などの部分を肉付けしていきます。

もちろん、構文や熟語などを理解していることが前提です。また、和訳をしたときに、自分の言葉に直してはいけません。主語や動詞がはっきりとわかる書き方をしましょう。主語を勝手に省略したりしてはいけません。

例えば、
We’re glad you decided to join this club.
という英文があります。この文は第2文型( SVC )であり、
   主語Sは、『 we 』
   動詞Vは、『 are 』
   補語Cは、『 glad 』
となります。

そして、この英文は、
『 私たちは嬉しい。 』
という、骨格を基本とします。
そこに、(接続詞は省略されています)
『私たちは、(あなたがこのクラブに参加することを決めたことが) 嬉しい。』
と肉付けします。

このときに、
『 ( 私たちは、) あなたがこのクラブに参加を決めたことが嬉しい。 』
のように、主語を省略してはいけません。
日本語では、主語がなくても伝わることが多いのですが、英語の和訳問題では省略してはいけません。

また、
『 君がこのクラブに入ってくれて嬉しい。』
のように、文章を噛み砕くのは絶対にダメです。
和訳問題では、少し堅苦しくなる位がちょうど良いのです。






英語長文のおすすめ大学受験参考書
■ 長文のための大学受験参考書 – 基礎レベル

富田の英文読解100の原則 上

[著者] 富田 一彦
長文を読む上での、細かいルールが書かれています。英文を論理的に読み進められるようになります。初歩的な部分から書かれており、英語が苦手な方にもオススメです。



富田の英文読解100の原則 下

[著者] 富田 一彦
上記の参考書の続きです。こちらも、長文読解のルールが詳しく書かれています。詳しく解説が書かれており、英語が苦手な方でも勉強しやすい参考書です。
■ 長文のための大学受験参考書 – 中級レベル

英語長文問題精講

[著者] 中原 道喜
数多くの長文問題があります。最低、一日一問は解きましょう。毎日、長文を読むことで長文を読むことに慣れます。難しい問題もあると思いますが、飛躍的に英語の実力がつきます。

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