大学受験の勉強法とおすすめ参考書サイト

大学受験の勉強法とおすすめの参考書についてまとめています。

大学受験の長文読解の
勉強法について説明します。




長文は、一つの文がたくさん集まって
文章になったもの
です。




これは英語に限らずどの言語でもそうですね。




当たり前のことです。




しかし、長文読解の勉強ではこの考え方が非常に大切です。




長文を読むことに慣れていないうちは、
文章中にある一つ一つの文を理解する
ことに重点を置きましょう。




一つの文を理解できるまで解剖してしまうのです。




例えば、


She is going to graduate from college next month.


という英文があるとします。




このとき、


She ( 主語 )
is going to ( 助動詞的な役割 )
graduate ( 動詞 )
from ( 前置詞 ; うしろのcollegeとまとめる ) college
next month ( 副詞 )



のように文を分解してしまいます。




英文の中にでてくる単語にはすべて役割があります




主語、動詞、目的語、補語、副詞、形容詞など、
すべての単語に役割を見つけてあげます。




英文を完璧に分解することができているなら、
その文を完璧に理解できているはずです。




さらに、これを文章中のすべての英文でできていれば、
その文章を完璧に理解することができているはずです。




じつは、これは英文法の勉強とほとんど同じです。
( 一つの英文の文型を決定し、一つ一つの単語の役割を見つける。)




つまり、英文法がきちんと理解できていれば
長文は読めるということです。




逆に、英文法が理解できていなければ長文を読むことは難しいです。


英文法の勉強法


制限時間のある本番の試験では、
すべての文章でひとつひとつの英文を分解していては、
時間がいくらあっても足りません。




しかし、上記の作業は英文がスラスラと
読めるようになるための練習です。




しっかりと勉強をしていれば、
本番の試験では英文を見ただけで
英文の分解ができるようになっているはずです。




はじめのうちはこの英文の分解作業に時間をかけましょう。




私はこの『 英語長文問題精講 』( 有名な参考書です ) を
一日一つの文章を必ず解きました。




もちろん一文一文を分解しました。




問題を解かなくても、
英文を分解して理解する作業だけで
かなり英語の実力は付くはずです。




毎日、英文を分解していくと
長文を読む時間も早くなります。




文を見ただけで文型・構文などがわかるのです。




そして、ここに私が現役時代に文の分解の仕方を教わった参考書を載せます。




富田の入試英文法―代々木ゼミ方式 Ver.1 解法の基礎』です。




この参考書はとにかく解説が詳しく書いてあり、
一文一文の分解の仕方を丁寧に解説してくれています。




初級レベルのかたにもとてもわかりやすいはずです。




文の分解の仕方を学ぶことができます。




次は英語の長文問題の解き方ですが、
それは次回にしたいと思います。




それでは今回はここまででです。






英語長文のおすすめ大学受験参考書
■ 長文のための大学受験参考書 – 基礎レベル

富田の英文読解100の原則 上

[著者] 富田 一彦
長文を読む上での、細かいルールが書かれています。英文を論理的に読み進められるようになります。初歩的な部分から書かれており、英語が苦手な方にもオススメです。



富田の英文読解100の原則 下

[著者] 富田 一彦
上記の参考書の続きです。こちらも、長文読解のルールが詳しく書かれています。詳しく解説が書かれており、英語が苦手な方でも勉強しやすい参考書です。
■ 長文のための大学受験参考書 – 中級レベル

英語長文問題精講

[著者] 中原 道喜
数多くの長文問題があります。最低、一日一問は解きましょう。毎日、長文を読むことで長文を読むことに慣れます。難しい問題もあると思いますが、飛躍的に英語の実力がつきます。

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