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暗記の仕方 | 大学受験の勉強法とおすすめ参考書サイト

効率よく覚える

人間は忘れていく生き物です。




暗記をする上でこの事実は認めましょう。




私たちは、その事実を認めた上で暗記をしなければなりません。




それでは、どのように暗記を行えば良いのでしょうか?




今回は、私の経験を元にして、
暗記の仕方を説明したいと思います。

1. 繰り返し

まずは、繰り返しです。




繰り返しという言葉は、
小さい頃から様々な場面で
使われてきたと思います。




ピアノの練習やサッカーの練習、
自転車の練習などで、
先生に繰り返し練習させられ、
体で覚えさせられたと思います。




これは勉強でも同様で、
繰り返し勉強を行うことで
脳に色々なことを覚えさせるのです。




記憶は時が経つと薄れていきます




暗記ではこの時間を見極めなければなりません。




覚えていられる期間は、
科目や種類、内容によっても変わります。




また、人によっても異なると思います。




ここで、私の英単語の覚え方を例として挙げます。




具体的な例を挙げることで理解しやすくなると思います。


① まず、2000個ほどの英単語を1ヵ月かけて暗記します(1日100個程度)。
   → あまり時間をかけずにテンポよく単語帳に目を通していきます。
② 同数の英単語を2週間かけて暗記します(1日200個程度)。
   → このとき、一度目を通した単語であるため、比較的速く進むことができるはずです。
③ 同数の英単語を1週間かけて暗記します(1日300個程度)。
   → ②と同様の理由で、さらに速く進むことができます。
④ ここでどうしても覚えられない英単語は別のノートに書き留めます。
   → 特別枠とすることで、覚えやすくなります。
⑤ 1ヶ月ごとに1週間かけて単語帳に目を通します。
   → 得た知識を失わないようにします(時間が経つと忘れていくので)。


これが私の英単語の暗記法です。




この方法で2000個のほぼすべての
英単語を覚えることができました。




このとき、他の勉強もあるので、
英単語の暗記はあまり時間をかけずに行いました。




ここでポイントとなるのは、
単語帳に目を通す期間を設定していること
です。




はじめは1ヵ月、次は2週間、
次は1週間としています。




最低でも1週間をかけて
暗記を行うようにしています。




これは、1日で多くの英単語を
覚えようとしたときに、
体や精神にかかる負担が
非常に大きかったからです。




また、1週間程度なら初めのほうに
覚えた単語も忘れずにいられたからです。




このように、暗記を行う場合は期間を意識しましょう。




暗記だけでなく、その他の勉強でも期間を
意識することは大切です。




その日に解いた問題を、
いつ頃また解き直すかを考えておきましょう。




一度きりというのは絶対に避けましょう。




繰り返し問題を解くことで知識を固めていくのです。


2. 図を使う

次に、図を使う暗記方法です。




この方法は、数学の公式を暗記する
場合によく用いました。




イメージや図、直感、印象などは
右脳が使われていると言われています。




また、言語、理論、推論、抽象化などは
左脳が使われていると言われています。




この図を使う暗記方法は、
右脳を使った暗記方法です。




私は、図を使う暗記方法の場合は、
右脳を使っていると意識することにしていました。




公式を思い出すときにも図を
イメージするということにしていました。




こうすることで、頭の中に図でインプットされ、
定着しやすくなっているように思います。




ここで、大学受験の数学公式大学受験の数学公式の定義を説明します。




『原点Oを中心とした単位円上の点をP(x,y)とする。OPとx軸のなす角を大学受験の数学公式とした場合、大学受験の数学公式大学受験の数学公式となる。』




このように説明されても、
数日後に忘れてしまう可能性があります。




しかし、下図のように図をイメージすることができれば、
大学受験の数学公式大学受験の数学公式の定義をすぐ思い出せると思います。




また、図で覚えたことは比較的忘れにくくなります。


三角関数

他の公式などでもこの方法を使うことができます。




図をイメージできるものは図で、
グラフをイメージできるものはグラフで暗記します。




この方法は、公式の根本的な部分を覚えることに
なるので応用が効きやすくなります





ぜひとも活用してみてください。


3. 特別な扱いをする

最後に、特別な扱いをする方法です。




何事にも当てはまると思いますが、
特別なものというのは頭に残るものです。




この性質を利用します。




『繰り返し』の部分でも書かせて頂きましたが、
どうしても覚えられないものを別のノートに書きます。




こうするだけ、覚えられないものが
非常に覚えやすくなるのです。




しかし、あまりに量が多いと
『特別』ではなくなってしまうので、
ある程度暗記を進めた後にこの方法を行いましょう。




このように3点の暗記のやり方を
書かせて頂きましたが、
もっとも基本となるのが1の『繰り返し』です。




英単語の暗記などに限らず、
問題の解法なども問題を繰り返し繰り返し
解くことで身につけるのです。




一度解いた問題は、
解法を完全に忘れてしまう前にもう一度行う。




これを繰り返すことで、
本番の試験で通じる実力となるのです。




以上のことを参考にして、暗記に取り組んでください。


【次】 予習と復習

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